【妙高山】
日本百名山の一つ。この山の品格・歴史・個性はまさにハイクラスに属す。誰もが、そのスケールに圧倒され感動するゆえ、その姿は日本の山の中でも最上の人気を誇る。山麓の温泉場、日本の有数のスキー場としても、多くの楽しみをわれわれに与えてくれる。一度、この山の魅力にとりつかれると、必ずまた来たくなる。
【妙高の湿原】
妙高には、十万株の水芭蕉が咲き乱れる「いもり池湿原」、高山植物が咲く「高谷池湿原」、 花と野鳥の宝庫・「沼の原湿原」など、多くの湿原地帯で構成される。散策好きの胸躍らせる魅力いっぱいのトレッキングコースが、あなたを待っている。
【妙高の草花】
ミズバショウ、リュウキンカ、キンポゲ、ズミ、シラネアオイ、カタユリなど、妙高山の山麓には、豊富な残雪と変化にとんだ地形によって、多種多様な草花が見られる。かわいらしく咲く花々に、自然と笑みがこぼれるだろう。
【いもり池】
源平合戦のころ、源氏の大将木曽義仲がこの池に差しかかり、愛馬に池の水をやろうとした。馬は水底にいた多くのいもりに、竿立ちとなるぐらいに驚いた。それ以来、村人はこの池を「いもり池」と呼んだという。今でもイモリが住んでおり、池を周回する遊歩道が整備されている。池の周辺には約10万株のミズバショウの群落があり、毎年、ミズバショウ祭りが開催されている。
【森林セラピーロード】
妙高には、笹ヶ峰一周歩道や妙高高原自然歩道など、6つのセラピーロードがあり、豊かな森林が広がっている。セラピーロードとは、ゆるい傾斜で構成され、道幅も広く取り、歩きやすく配慮された散策路のことをいう。清清しい空気をいっぱいに吸って、自然と触れ合える癒しの道を歩いてみよう。
【自然ソムリエ】
妙高高原の自然を深く愛し、この地の自然を経験し熟知し、それを私達に伝えてくれる、「自然ソムリエ」と呼ばれる案内人がいる。グループ・個人に応じた案内プランをコーディネートしてくれる。もっと楽しくさらに安全に妙高を散策するには、ぜひ彼らの力を借りたい。お問合せ 妙高市観光協会 TEL0255-86-3911
【妙高の森 料理長のこだわり】
高原の宿妙高の森での食事は、日本海でとれる新鮮な魚介類と、地場の旬の食材を取り入れたメニューで創作される。専属の清水料理長は、「来てくださるお客様に、愛情をもって料理を仕上げる」をモットーに、お客様には最初から最後までトータルに満足いただけることに強いこだわりをもち、日々料理と真剣に向き合っている。連泊しても同じテイストの料理は出ない。飽きのこない味付けで、妙高の旅はさらに楽しくなる。
【温泉三昧!】
全国の温泉ソムリエが集う聖地として名高い、妙高の温泉郷。妙高山麓から湧き出る源泉は、7つの温泉、5つの泉質、3つの湯色を生み出す。そのバリエーションの豊富さは、温泉通もうならせる。まさに、妙高に行きたくなる理由の一つだ。
【温泉ソムリエ】
「温泉ソムリエ」とは新潟県妙高市から始まった資格制度。温泉の知識から、日々の入浴にいたるまで楽しく温泉について、学ぶことができる。あなたも、温泉伝道師として活躍してみてはいかが。URL 温泉ソムリエ協会 http://onsen-s.com/
【満点の星空】
天気がいい日に、夜空を見上げると、隙間なく星たちで埋め尽くされた天空に驚くだろう。肉眼でもアンドロメダ銀河が見える。妙高の夜は、無限に広がる。
【妙高の清水】
笹ヶ峰牧場の一角に湧き出る宇棚の清水は、環境省が選ぶ「平成の名水100選」にも認定された。水がきれいな高地にしか生育できないカラシナがその清水の証だ。妙高の恩恵に、心から癒されたい。
【妙高高原スカイケーブル】
トレッキングにも、眺望にも利用できるゴンドラリフト。山頂の駅を降りれば、妙高高原の大パノラマ眺望と、気軽に歩けるトレッキングコースがある。眺めを優先させるもよし、自然と触れ合うもよし。特に紅葉の時期には、利用したいものだ。
【火打山】
この頂からは、北アルプスはもとより、遠くは南アルプス、富士山、日本海に浮かぶ佐渡島まで見渡せる。火打山は火山ではないため、高山植物の種類が豊富で、ライチョウなどの珍しい鳥にも巡り会える。高谷池付近の湿原地帯には、多くの登山客・カメラマンが訪れる。日本百名山の一つ。
【惣滝】
日本の滝百選の一つ。落差80mから流れ落ちる眺めは豪快で、虹がよく出る滝としても知られている。夏は涼しく、紅葉の時期には鮮やかな風景となる。
【苗名(なえな)滝】
日本の滝百選の一つ。雪解けの時期には、雄大な飛瀑となって滝壺に落下する水勢。まるで、それは、白雪や白雲のよう。19世紀の文人画家・東洋越陳人は、多くの作品を描いている。ライブで見る苗名滝の全景は、われわれの期待を裏切らない。
【斑尾高原】
読売新聞社が「一生に一度は訪れてみたい百カ所」に選んだ、斑尾高原トレッキングトレイル。1,000mの高原に点在する湿原や湖沼、そして3つの山頂を結ぶ散策コース。豊富な山野草や樹に咲く花々。絶対に一度は行きたい場所だ。
【黒姫山】
日本二百名山。北信五岳のひとつ。長野県信濃町にある標高2,053mの複式成層火山。頂上北西に噴火口がある。山体中央部の中央火口丘は、小黒姫だ。黒姫というお姫様の悲しい伝説があり、山名の由来になったと言われている。その姿はどっしりとして美しく信濃富士とも呼ばれている。
【野尻湖】
長野県上水内郡信濃町にある湖。ナウマンゾウ化石が出土する湖として、とても有名だ。天然湖で、妙高高原、黒姫高原とともに上信越高原国立公園に指定されている。ウォータースポーツのメッカとして、カヌー、ヨット、水上スキー、ウェイクボードや、バスフィッシングを楽しむ人々でにぎわう。
【バードウォッチング】
妙高高原は、探鳥地としても有名。小川と森に面していて、夏は涼しくバードウオッチング。双眼鏡とカメラを持って出かけよう。貴重な鳥たちに巡り会えるかも。
【登山・トレッキング】
妙高山、火打ち山、笹ヶ峰、斑尾高原など、周辺にはたくさんの登山・トレッキングのコースがある。何度来ても、いつ来ても、違うコースが体験できる。あなただけのお気に入りのコースは必ず見つかるはず。
【ウィンタースポーツ】
妙高のパウダースノーは、スキーヤーたちに絶賛されている。その極上の雪の感触は、体験するより他になし。妙高の絶景に囲まれてのスキーは、一度経験すれば、また滑りたくなること間違いなし。
【ゴルフ】
妙高高原ゴルフ倶楽部、赤倉ゴルフコース、妙高カントリークラブ、妙高パインバレーカントリークラブなど多数のゴルフ場がある。それぞれのコースから眺める妙高山。その表情は異なり、飽きることない風景だ。気分爽快に、プレイを満喫できる。
【祭り・イベント】
一年を通じて、様々なイベントやお祭りが催される。春には、水芭蕉祭り、夏には妙高山の山開き、秋には、紅葉を楽しむトレッキングの催し、そして冬はスキー大会など、妙高は休むひまなく、一年を通じて盛り上がっている。
【グルメ】
日本海の魚介類・山の幸が豊富で、周辺の戸隠・信濃町には、全国でも有名な蕎麦やが点在する。なんといっても、新潟は米どころ。酒がうまい。日本酒だけでなく、妙高高原地ビール、斑尾ワイナリーもある。大自然の恵みが、思う存分味わえる。
【名物・笹ずし】
クマザサの葉の上に、寿司飯を盛り、具材や薬味を乗せた新潟県の郷土料理。具材は、ワラビ・タケノコなどの山菜のほか、胡桃・人参・ヒジキ・油揚げなどを使うが、地域・家庭によって異なる。【販売店 :石田屋0255(86)2075 】
【ドラマ・天地人 ゆかりの地】
新潟は、NHK大河ドラマ「天地人」の舞台。主人公・知将直江兼続も、戦乱の時代、現在も変わらぬ山野の美しさに心を和ませたことだろう。県内各地には、ゆかりの史跡や寺社を案内してくれるボランティアガイドがいる。さぁ、新潟のもてなしを求めて、旅に出よう。【見どころ : 本城・春日山城・林泉寺山門・雲洞庵 他】
【斑尾高原紫音ハープミュージアム】
斑尾高原に誕生した、世界初となる楽器ハープの専門ミュージアム。ハープの歴史は、5000年と言われ、最も古い楽器の一つであり、多くの国々で使用してされている。随時ハープの生演奏も聴けて、そののびやかな音色は、華麗で優雅な時間となるに違いない。
【関山神社火祭り】
1200余年の歴史を誇る関山神社の火祭り。二日にわたって催される。一日目は、若者による仮山伏の棒使い、柱松の儀、松引きと神事が行われ、相撲大会や夜の神楽奉納へと行事が続き、二日目は、16の菊の御紋をいただいた御輿の渡御、仮山伏の棒使いが行われる。時期があえば、この伝統文化に親しんでみるのもいい。
【関川「道の歴史館」】
北国街道を再現した館。関川の関所を中心に街道の風景や宿場の御宿を江戸時代の旅人気分で体験できる。「道の歴史情報館」では関所のしくみや街道の歴史、宿場の様子について学べる。当時と現在の旅の違いを比較すれば、旅はもっと楽しくなる。
【ナウマンゾウ博物館】
ナウマンゾウで有名な野尻湖畔にあり、1962年からはじまり45年以上野尻湖の発掘は続けられている。発掘されたナウマンゾウの化石や、豊富に展示されている骨器や石器をながめたり、実際に化石に触れたりもでき、約5万年の太古の世界に思いをはせることができる。